緊張からか不摂生からか体調が優れずロクなテイクが録れなくて
持ち直すまで苦労したが音色もオーソドックスにして
あとで微調整はやってもらえるものあってエンジニアさんに託して
とにかくちゃんと弾くに徹していったらずいぶんマシになった
力んだ感じもなくフラットな音が今はいちばんいいのかもしれない
ギターソロはもう自分が弾きたいテンションに
自分をどれだけ高めて勢いにのれるかどうかでしかなく
最後の最後のテイクが吹っ切れていてそれが採用となりました
まぁカラコンもそれっぽいものになったと思う
二曲目はアコギと歌のみで
音源だけ聞くとヴォーカル君の弾き語りなのだけど
歌いながら弾くというのが得意でないので
せーの!であわせて録音でした
曲の最後がテンポダウンするのでそこはもう勘でしかなかったけど
ふと思い出したのがこのバンドって最初2人だったなってので
2年ちょっとかけてここまできたなって気づいたら
ちょっと熱くなった
この次はWEBにUPしたりCDにするためにジャケット考えたりです